シーバスゲーム
自分なりに考えてやってますが、真実かどうかは・・・
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オーシャングリップメンテ
今回はオーシャングリップのメンテナンス、説明書を無くしてしまったので、いつものようになにも考えずバラシてみた(笑)。

バラシ


写真は一部組み立て済みのところもあるが、実際は全部バラシて洗浄(クリーナーで塩分の除去)した。

本体内部構造はシンプルで塩が固着しそうな所は少ない。ビス周辺にのみ塩の結晶が残っていたのと、後から吹き付けたグリスに砂が混じっていた。

この構造なら使用後水洗いし、粘着性のない潤滑材をつけるだけの簡単なメンテナンスが一番良いような気がする。粘度の高いグリス等はかえって砂を抱え込んでしまい、操作時に音が出るようになってしまう。

もちろん分解してメンテナンスをするのが一番良いのだが、バネ秤部をばらさなければいけないので、少々手間がかかる。新しく出たバネ秤の付いていないものの方が楽にメンテできるような気がするが・・・。

組み立て1


組み立てていく・・・説明書なしでもなんとなく進む(笑)。※バネ押さえは仮留めで組み立て時は外してます。

中央部に見えるトリガーのバネを強くすると小さなシーバスでもガッチリ掴むようになると思うので、時間があればチューンナップを試してみようと思います。

この構造でどうしてワンウェイカム機構になるのか・・・理解はできなかった(笑)。

組み立て2


本体(?)組み立て完了。

組み立て3


バネ秤部の組み立て、一番内側のパーツをビス留め。

組み立て4


その上に秤の目盛りが付いたパーツ、外側のプラスチックパーツを取り付け、最後にエンドキャップみたいな部品を差し込む。

このパーツがバラす時に一番苦労した所、てっきりねじ山だと思って回しても取れなかった。

マイナスドライバーで押し上げるようにして外すことが出来たが、薄いプラスチックで出来た部品のため、慎重に外さないと破損の危険性がある。

この部品は内側のプラスチックパーツと外側のプラスチックパーツを固定した後、外れないようにするための重要な部品となるので、取り扱いには特に注意が必要。

組み立て5


その後、バネを真ん中に入れて先端方向の片方をビスで固定、グリップエンド側はマイナスドライバーで引っ張り出しながらエンドキャップを取付ける。

このとき一番外側のグリップスポンジ(?)を付け忘れるとやり直しになります(笑)。

完成


これで完成!

最後に1kgと5kgの重りをぶら下げて秤の調整。グリップエンドのネジである程度の調整は可能だが、誤差が±200gほど出るので何回か振って中央値の所にセッティングした。


バラシてみて構造的にはイージーメンテナンスと軽量化するために、部品の一つ一つがよく考えて作りこんであると感じた。

無駄が一切なく、必要な部品と必要な強度でシンプルに構成されていて、使いやすいのはもちろんだが構造的にも感心させられるとても良いツールでした。
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