シーバスゲーム
自分なりに考えてやってますが、真実かどうかは・・・
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フックアップテンションのテスト
以前、フックがどれ位のテンションで刺さるのかをダンボールを使った実験をしたことがある。一応、それを基準にタックルやドラグ設定を決めていた。

今回はキープしたシーバスでフックの刺さるテンションを調べてみた。

最初に口周りの硬い骨の部分・・・刺すの無理(笑)。4kgまでテストしたが、硬い部分にわずかに先が入る程度、貫通するのはかなりの力が必要。ルアーに付いているトリプルフックは、フックの先に力がまっすぐに伝わらず、刺さろうとする力とフックを外に開こうとする力に分散されるので効率が悪く、1~2kgのドラグ設定では100%無理。

口周りはこの硬い骨の部分が多く、上唇の硬い部分は骨の上の皮膚も薄く、フックポイントがこの部分に当たっても刺さらない。下唇は骨の周りに少し肉が付いているので、運が良ければ刺さりきるが、唇の先にチョン掛かりの場合、大きなテンションが掛かると身切れしてしまう。

次に口周りの薄皮部分・・・簡単に刺さる。テンションは0.2~0.4kgで貫通する。ただ、テンションが加わることによって穴が広がるので、ランディング間際のバラシはこの辺か・・・。

エラ外側の硬い部分・・・意外に硬い。フックの先が滑ってテンションが加わりにくいので、なかなかフックアップしない所。トリプルフックの構造上、貫通は難しいかもしれない。

頬周辺のやわらかい部分・・・胴の部分と同じやわらかい部分は0.4~0.6kgで貫通した。その分簡単に身切れしてしまう。

エラの下側・・・硬い骨もあるが、肉付きがいいのと、薄い部分もあるので、0.8~1.5kgほどで簡単に刺さる。さらにヒダ状になっているのでフックのからみもよく、刺さりきるとフックの懐に硬い部分が入りやすいので、バラシはほとんど無いだろう。もっとも有効なフックアップポイントとなるが、通常のバイトで刺さることが少ない場所なので、ファイト中に遊んでいるフックが刺さることが多いと思われる。

結論・・・

シーバスのバラシは、フックが最初に掛った場所によって必然的に起きてしまう。どんなフックやアワセをしても有る程度は避けることが出来ない。

フックの太さは#6と#4では刺さりに大差ない。バーブの有り無しは骨周りの硬い肉部分にのみ差が出る。

シーバスの口周辺は刺さる所と刺さらない所が複雑に入り混じっており、ばれるばれないは運しだい。
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