シーバスゲーム
自分なりに考えてやってますが、真実かどうかは・・・
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シーバスのリリースについて・・・
先日の運河でデッドシーバスを見てしまったので、改めてリリースについて考えてみた。

私自身は100%リリース派ではない。

キャッチしたシーバスをほとんどリリースしているが、年に数本は持ち帰ったり、一緒に釣っていた人にあげたりしている。

リリースするすべてのシーバスには生き続けて欲しいと思っているが、実際に自分がしているリリースの仕方を改めて思い返すと、「もしかして・・・?」と思うようなリリースもあった。

リリース後のシーバスに関して観察することは不可能なので、どこまでが大丈夫なのかは解らないが、下記のサイトに詳しく書かれているので興味のある方はどうぞ・・・。

キャッチしたシーバスをイケスで観察した事のある方々なので、ほぼ真実が書かれてあると私は思っています。

TOKYO SEABASS.NETの中の「STYLE」の中の第一章「リリースについて考える」

Easy Angler 0084の中の「キャッチ&リリース」

運河の達人の監督さんによると「秋田運河ではデッドシーバスを良く見かける。」ということなので、相当数のデッドシーバスの中の一部なのかも知れない。

フッキングポイントが深くてデッドになりそうだったけど、わずかな望みを託してリリースされたのかも知れないし、根に巻かれてラインブレイクしてしまったかも知れない。

すべてがアングラーのリリースが悪くてデッドになってしまったとは思わないが、リリースしたシーバスが生きていけるように最善の努力だけはしていきたいと思う。

ウェーディングなら素早いキャッチをすることと、計測、写真撮影するために水中から出さないことでダメージは少ないと思うが、唯一迷うのがネットを使うかどうかということ。

秋田運河などでよく見かける短い柄のネットでキャッチする方法は、フックがどこに掛っていても魚が元気なうちにキャッチできる。

私がやっているオーシャングリップではさんでキャッチする方法では、シーバスが口を開けてくれないと下顎をはさむことが出来ず、抵抗できないほど弱ってからキャッチすることが多くなる。

ガンガン寄せてリーダー掴んで暴れているシーバスの口の中にオーシャングリップを突っ込むことも出来るが、大きいサイズでは慎重になる為なかなか出来ない。

ネットによる体表のダメージを避けるか、ファイトによる消耗を避けるか・・・という選択が出てくる。

当面は今のスタイルでやってみますが・・・。

港湾部ではどうしてもネットですくう必要があり、地面に置かずにフックを外すことは結構難しい。遊んでいるフックがネットに絡んだり、1本外しているうちに別のフックが刺さったりして時間が掛る。さらに左手でネットを持ち、右手にペンチを持つので魚を抑えることが出来ない。

なによりネットの中でシーバスが自由に暴れている所へ、ペンチを持っているとはいえ手を入れるのは非常に危険だと思います。

ヤバイと思っても左手にネット、右手にペンチを持っているので、シーバスを抑えることが出来ないし、不安定なネットの中なのでシーバスが想定外の動きをするかも知れないし、ちょっと刺さってしまったときにすぐに抜くことができないかも知れない。

シーバスには申し訳ないが、身の安全が最優先となるので地面に置くこともあるかも知れません。

参考までにオンスタックルデザインのフリートーク掲示板で管理人さんの書込みから引用させていただきます。
※No.795 - 2008/07/31(Thu) 14:03:42の書込みから一部引用
ちなみに、リリース前提でやる方が多いシーバスですら「体表に手で触れる」「水中に投げ入れる」「乾いた地面に置く」のどれか一つするだけで生存の可能性はかなり低くなります。
ですので、養殖業者の方は間違えてもこれらの行動はしません。
海の魚は淡水のそれと比べて環境変化に極めて弱いもの(淡水の魚も皆さんが思うほど強くはありません)なんです。

いい機会ですので、ここを読んでくださっている方のためにも、現地(陸っぱり)で実現可能な最も生存率が高いリリース方法も書いておきます。
○ まず、魚はなるべく弱らさずに短時間でランディング。
○ そしてネットで獲ったら決して下に置かず、フックを即座に外し、ネットに入れたまま速やかに水中へ静かに戻す。
ただし、コレも「体表に鱗を持つ」「体表面の粘膜が強固である」「内臓を囲む筋肉層が厚い」魚に限っての事です。
そしてここまでしても生存率は100%にはなりえないのが実情ですが、それでもかなり上がりますのでやる価値は十分にあります


・・・結構大変です。

これまでの写真を見てもらえば解りますが、

「乾いた地面に置く」←雨の日は濡れてますが晴れの日は必ずやってます。草の上に置くこともたまにありましたが・・・。

「水中に投げ入れる」←全てボッチャンです。優しく落としていると言う言い方もできますが・・・(笑)。

「体表に手で触れる」←これはしないですね~。

・・・・・・私がリリースしたシーバスは結構な確立でデッドかもしれませんね。

理想はシーバスが弱らないうちにネットですくい、すぐにオーシャングリップでネットから持ち上げ、フックを外して空中で写真撮影と計測。すぐにネットに入れて静かに海中へ戻すという流れになるかと思いますが・・・・・・

90アップだったらどうしよう・・・(笑)。

とにかく逃がせばいい、泳いで行けばいいという事ではなく、元気に泳ぎまわれるように最大限の気遣いと努力を惜しまないことが大切なようです。
コメント
この記事へのコメント
タグ&リリースで再捕があったシーバス4件について、どのようにタグを打ち放流したか調べて見ました。
4件すべて水から上げてタグを打ち、実測しています。
その内1件は岸壁からネット使用し乾いたコンクリートの上に置いています(夜)、お帰りはボチャン(1mちょい)です。
いずれの場合も魚体にはほとんど触れていない、水から上げている時間も1分以内です。
現在はウェーディング中の多くは水から上げないですべてを終わらせていますが、ブツ持ちだけは数秒×2~3回は水から上げています。

ボクが思うには、水から上げない。魚体に触れない。
これに尽きると思いますよ。
2008/08/27(水) 17:26:47 | URL | 監督 #kHZ6axYo[ 編集]
監督さん>
とにかく安全に素早く・・・ということでしょうね~。海に帰ってから病気で死んでしまうことが多いようなので、体表の保護には気をつけたいです。
再補の記事を改めて読んで少し安心しました。陸に上げても乾いたコンクリートの上に置いても全てがデッドになるわけではないんですね~。港湾部のリリースについてはこれから色々やってみます。
今日、港湾部で60UPをネットイン直前でばらしましたが、なぜかほっとしました。
悔しい気持ちが無かったといえば嘘になりますが・・・(笑)。
2008/08/27(水) 18:03:34 | URL | バーブレス #zx9St01o[ 編集]
ネットイン直前のバラシは悔しいですよね(笑)。
掛けた以上サイズくらいは計りたいし、証拠写真も・・・。
でも、ヒットにこぎ着けたと言うことは、大いなる成果でしょう(釣果ではないけど)。
2008/08/28(木) 09:05:42 | URL | 監督 #kHZ6axYo[ 編集]
キャッチ寸前のバラシはファイトを楽しんだ後なので満足しても良さそうなものですが・・・なんででしょう(笑)。
バラシ=魚にまんまと逃げられた=魚に勝つことができなかった←こんな風に感じるのかも知れません。
そこまで考えてはiいないんですが、なんとなく悔しい気持ちになります・・・。
パチンコで言うとロングリーチで外れたときの感じでしょうか・・・(笑)。
2008/08/28(木) 19:25:06 | URL | バーブレス #zx9St01o[ 編集]
はじめまして。
興味深い内容だったので足跡を残していきます。
勉強になりました。
2008/08/29(金) 13:53:44 | URL | じゅん #-[ 編集]
じゅんさん>
はじめまして。
思いつくままに書いたものですが、少しでも参考になったのであれば良かったです。

じゅんさんの活躍ぶりは監督さんのブログを通して知っていました。
じゅんさんのブログも以前から読ませてもらってましたので、自由に釣行出来ない家庭環境が似ているな~と感じてました←違ってたらごめんなさい(笑)。

内容の薄いブログですが、また遊びに来てくださいね!
2008/08/29(金) 17:54:12 | URL | バーブレス #zx9St01o[ 編集]
私のほうが内容の薄いブログですよ(笑)

リンクしておきますので、今後ともよろしくお願いします。
2008/08/29(金) 18:04:06 | URL | じゅん #-[ 編集]
じゅんさん>
リンクありがとうございました。
こちらもリンクさせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
2008/08/30(土) 07:58:53 | URL | バーブレス #zx9St01o[ 編集]
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