シーバスゲーム
自分なりに考えてやってますが、真実かどうかは・・・
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米代川 9/26 19:00~24:00
久しぶりの釣行で情報がなにもないままポイントを絞り込んでいく。

強い北風が21:00頃に収まる予報、最初に風裏となる河口域のポイントに入って様子を伺う。

メインベイトを落ち鮎とサヨリと仮定してキャスト開始。風裏で波の無いエリアにサヨリが溜まっているのでは・・・思ったがベイトっ気がまるで無し、2時間やって無反応だったので移動。

21:00頃、予報通り風はだいぶ収まってきたが、少しだけ港湾部のサヨリ調査。

サヨリが居ることは居るが数はまだ少なく、固まっているエリアと全く居ないエリアに分かれていていた。1時間ほどやって捕食音もバイトも無いので移動。

22:00過ぎには風が収まり米代川の河口域の最初とは別のポイントに入った。

こちらはベイトっ気が少し有り、遠くで捕食音もしたので回遊を信じてキャスト。

バイトもなくだいぶ飽きてきた頃に『コツン』と小さなアタリ。

数投に一度アタリが出始めたがどうもシーバスぽくない、何かのベイトにルアーがぶつかっている感じもする・・・。

ベイトの群れだとするとレンジからいってコノシロかイワシだと思うが、極小のシーバスのバイトのような気もする。

色々試したが結局シーバスのバイトは1度も無く終了時間となった。

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サヨリパターン
サヨリが接岸しているか確認もしてませんが(笑)。難しいと言われるサヨリパターンについて考えてみます。

サヨリは海面直下を泳ぎ、シーバスが下から近づくと空中に飛び出しながらピョンピョン水面を跳ねながら逃げる。

シーバスがサヨリを捕食する際は水面付近が多く、その時に『バコン!』と捕食音が出る。

捕食体制に入っているシーバスが居るのか居ないのかが水面の状況からアングラーは簡単に判断できる。

この解りやすさがかえってアングラーを悩ませるポイントとなります。

レンジの下がっているベイトをシーバスが捕食している場合、シーバスが居るのか居ないのかはアングラーには解りません。

キャストを繰り返しているうちに『ググッ!』と突然のバイト、その感覚や回数でレンジや活性を探っていく。

それがサヨリパターンになると情報が多すぎて、『たくさん居るのに食わない・・・』、『時合いなのにバイトも出ない・・・』と思うことになります。爆っちゃうこともたまにはあるでしょうが・・・(笑)。

レンジは水面付近を攻めますが、だんだんシルエット、サイズ、アクション、カラーなどに不安になり色々変化をつけて食わせようとします。

でも、たいていはなかなか思うようにいきません(体験談1)。

次の釣行までには『サヨリパターンにはこれ!』と雑誌に載っていたルアーにリアクションバイトしてしまったり、サヨリカラーを集めてみたり、細身のルアーを買ってみたりと大量のルアーを購入してしまうことになります(体験談2)。

完璧な準備をして望んだ次の釣行で、さんざん新しいルアーを投入して40台1本といった微妙な釣果に肩を落として帰ることになるでしょう(体験談3)。

そしてデイゲームで適当にバイブ投げて60台連発・・・『何で???』と思考回路が崩れ始めます(体験談4)。

ここまではまってしまうと『サヨリパターンは難しい』と言い切ってしまうことになります。

でもそれは間違いだと私は思っています。

もともと身近にシーバスはたくさん居て、ルアーで釣れるのはほんの僅かな数だけだからです。

ナイトゲーム主体のアングラーはバイトする数倍のルアーを見切るシーバスや、ルアーに見向きもしないたくさんのシーバスの存在を普段感じる機会がありません。

サヨリを追い回す数匹~十数匹のシーバスの存在を感じただけで『今日は釣れる』と誤解してしまいます。

それは普段バイト以外で確認することが出来ないシーバスの存在を、捕食音やサヨリの動きで感じてしまい、シーバスの活性が高いと判断してしまうためです。

水面の状況で判断するのではなく、実際のバイトから状況を探っていけばこれからのサヨリの時期はそれほど悪い釣果ではないと思います。

過度の期待をして釣れないと思い込むことにストレスを感じないで、迷わず普段通りの釣りをし続ければサヨリパターンは決して難しくありません。

これからの時期はサヨリだけでなく、イワシやアジなどの中層のベイトも豊富なので、様々なパターンを試してみることが良い釣果に結びつくかもしれません。

『釣りはお魚の気分次第』でアングラーがコントロールできるものではないからです。
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