シーバスゲーム
自分なりに考えてやってますが、真実かどうかは・・・
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ラインシステム
ナイロンラインで試したリーダーの先で1kgのドラグ設定(1kgでドラグが少しづつ滑る)、かなり劣化した8lbのライン(実測5lb≒2.2kg)で、実釣時70オーバーのシーバスにメインラインを切られてしまった。

ライン強力が5lb≒2.2kgでドラグが1kg、絶対に切れないと思っていたが、後のテストで同じ1kgのドラグ設定でラインがゆっくり出ている状態(1kg加重)から、急にスピードを上げて引っ張ると、ロッドから出たラインに約2kgの力がかかることが解った。

ここが落とし穴。静加重のドラグ設定は、魚が走った時にラインに掛る力とはまったく異なる数値であること。さらに解ったことは、ドラグをしばらく滑らせない状態からは、滑り出しが少し重くなること( 3  4シーズン目のバイオマスター)。今年最後のシーバスがそれを教えてくれた。



来シーズンからはPEラインを使用するので、切れてから後悔しない様にラインシステムの強度をテストしてみた。

これまで自分が作るラインシステムの強度を測ったことはない。少し前に使っていたPEのラインシステムは、PE1.0号15lbにリーダー20lbをSFノットで接続していた。メインラインの70%10lb位かなーと思っていた。

フックの強度から逆算していくと、フックで最大負荷を3kg≒6.6lb、ラインに掛る負荷は同じく3kg、ドラグ設定は魚の加速を考慮して1/2の1.5kg≒3.3lb、ラインシステムの強度が3kg以上あればよいことになるが、キャスティングによる結び目、メインラインの劣化を考えて、2倍の6kg≒13.2lb以上が目標とするラインシステム強度。



とりあえず手元にあったPE1.0号(15LB 6.8kg)を強度低下が少ないと思われるビミニツイストのダブルラインで強度テストしてみた。

1回目・・・引っ張り強力 3.2kg!!!。ビミニの根元で切れた!

「8LBのナイロン新品以下だな~。」

・・・そんなアホな!

もう一度結ぶ・・・3.2kg。ビミニ根元切れ・・・。

何度結んでもビミニの根元切れで、メインラインの強力50%以下しか出ない。70%位出るのでは・・・と思っていたのだが・・・、結び方が悪いのか?。

・・・・・かなりへこんだ。

PE3.0号だがビミニツイストでメインラインの89%の平均強度というテスト結果を見たことがある。

ヨリの回数を20回から30回に増やしてみた。

4.2kgでビミニの根元切れ、もうちょっと何とかしたい。

その後、何度も結んでみたが3~4kg辺りで切れてしまう。メインラインの45~60%の強度でばらつきが大きい。

今度はヨリを40回にしてみる。

同じく4kg程度。中には2kgというとんでもない数値が1回だけあった。巻き数30回以上はほとんど同じ強力。

そんじゃ~摩擦系でSFノット・・・3kg、4kg、3kg・・・。

50回ほどいろいろ結んでやってみたが、どうやらPEラインに問題がありそう。巻き方というよりもラインの結束後の強度が一定していないような印象だった。2kg~4.2kg・・・結束しない状態での強力は調べなかったが、このラインはもう使わない!

今度は別メーカーのPE1.5号 25lb 10kgTEST。ビミニツイストで7kgの目盛りを振り切った。最初のラインはどうだか解らないがこちらは8本ヨリPE、25LB≒11.3kgとなるはずだが、表示は控えめ。値段も30%ほど高かったような気がする。

こちらは何度か結んでも7kg≒15.4lb以上、SIGノットで35lbのリーダーと結束しても7kg以上の結果となった。

太さ、強力が違うので比較するのもおかいしいのだが、現在の結束レベルでは1.5号が合っているようだ。今後、このラインでダブルラインを使わない結束もテストしてみようと思う。
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フックテスト
フックの限界テストをちょっとやってみた。

最初に使用済のカルティバST-41#6。柱に先端を5mmほど刺して、針先と90度の方向(フックを開く方向)に引っ張りテスト。考えられる最悪の負荷方向でやってみた。グローブ、ゴーグルをはめて安全第一でテストした。

ST-41#6使用済


1本目・・・3.2kgで折れた。
2本目・・・3.5kgで折れた。
3本目・・・2.5kgで折れた。(一番錆びが多かった)

平均値をとってもしょうがないので、最小値2.5kgを限界とした。錆びが結構入っていたので、これ以下の数値は出ないと思われる。

次に新品のテスト。メインで使用しているサイズの#4でテストした。先ほどのテストで忘れていたふところの強度。ダンボールにフックを深く刺して、針先と同方向に引っ張ってみた。フックはカルティバのST-41。

結果は5kgでも負荷中に多少の変形はあるが、折れたりはしない。フックを外してみると変形はなかった。

次に針先を5mm刺して90度方向への負荷。1kgで負荷中の僅かな変形、2kgで針先で2mmほど外に開いた。ただし、負荷を無くすると変形はしていない。3kgでは結構開いてきて、フックの変形は元に戻らなくなる。4kgではさらに開いて、フックは大きく変形してしまった。

ST-41#4新品
下が3kg変形、上が4kg変形

ここまでやっても折れなかったので、実釣ではこれ以上の負荷は掛らないと判断し、折らずに終了した。折れた針先が飛んで来るのでちょっと怖かったし・・・探すの大変(笑)。予想では5kg手前で折れるような感じだった。

かなり過酷な条件でのテストだったが、フックは私の予想以上に強い結果となった。3kgまでなら浅く掛っていても強度的には十分ある。その位のテンションであれば、シーバスの硬い部分に掛ったとしても貫通すると思うので、もっと強度があるふところまで刺さり込み、伸ばされるケースはめったにないだろう。

#6と#4、錆び錆びと新品の違いはあるが、強度は違う結果となった。使用済みのものは、錆び具合によって大きく強度が異なる。後で痛い思いをしない為にも、錆びのひどいものは交換が必要だ(当たり前か・・・)。

カルティバのST-41の新品だと#6で3.5kg程度、#4で4.5kg程度が最低破壊強度と推定される。

それじゃあWEB上で見かけるフックが伸ばされるケースは・・・?それ以上のテンションが掛っているはず・・・シーバスってそんなに引くの???瞬間的に予想をはるかに超える負荷が掛っているのか・・・。ドラグ設定は何kgだったのだろうか・・・。ST-41の強度が優れているのか・・・。

またも迷宮の入り口に迷い込んでしまった・・・。

早く実釣で試したい・・・。

5ヶ月後ですが・・・(自爆)。
ロッド
現在使用しているロッドは、ダイコーのデスペラードSコンセプト DS-862LS、適合ラインは8~16lb。スローテーパーで良く曲がりこむので、現在は販売していないがとても気に入っている。

1kgの重りをぶら下げるとバットまで綺麗に曲がり、途中にこれといったパワーゾーンがないのがまた好み。

実釣強度は、似たタイプで現在発売されているダイコーのフェルザス FZ-86LS ARCUS 適合ライン8~14lbで静加重3.2kgほどというデータがあるので、ブランクの細かい傷やガイドに巻かれている糸(何ていうか解りません)の磨耗を考慮しても、2.5kgまではいけるのではないかと思っている。

万が一を考え、今シーズン終了後にペットボトル2Lを持ち上げてみようと思う。どんな曲がりをするか楽しみだ。

万が一のことがあれば(なくてもそろそろ・・・)、次のロッドを探さなければならない(笑)

一番欲しいのが、UFMウエダのSPS 902SS-Ti。来シーズンから川に入ることが多くなりそうなので、張りのない柔らかいロッドがいいかな~と思っている。でもちょっと高い。

次の候補が、ダイワのモアザンMT 90L WADING MASTER 。非常に評価が高いので、ちょっと好みからは外れるかも知れないが欲しい1本。値段もそこそこ。

組み合わせるリールがシマノのアルテグラやバイオマスターなので、もっと安いロッドの方が合うかも・・・と思わなくもないが・・・。

・・・ここまでちょっと前に書いていたが、ついに買ってしまいました。ダイワのモアザン ウェーディングマスター!中古ですけど(笑)。ほとんど傷もなく、大切に扱っていた事をロッドが物語っている。単に使ってなかっただけかも・・・(^^;)。前持ち主様に感謝!

持った感じは、「とにかく軽い」、「細い」。

いつもの1kgの重りをぶら下げると結構曲がる。重りを付けたまま上下に揺らすとバットの反発が強く、まだまだ余裕がある感じ。なんといってもこのロッド、12lbのドラグ設定OKライン負荷12lbまでOK(11/18訂正)ですからね。当たり前って感じです・・・。

トゥイッチの動作をすると細身+ティップに張りがあるので軽快な印象。でも曲がりこみはとてもスムーズで、ジョイント部付近まではすんなりと曲がり、そこから負荷を増すごとに徐々にバットが曲がりこみ、反発が強くなっていく。ダイワ・・・いい仕事してます。

もっと硬めなのかなと思って買いましたが、とてもいいです。

これでメーターきても大丈夫でしょう・・・ロッドは

でもリールはアルテグラ(笑)。
ナイロンライン
ナイロンラインが好きだ。ファイト中にギューンと伸びる感じ、目一杯ためた時の風切音、伸びることで湧き出してくる強度感・・・。

ルアーシーバスではPEラインを使っているアングラーが圧倒的に多い印象だし、2年位実際に使っていてメリットも解っているつもりだ。

でも今はナイロンが好きだ。



ナイロンラインの強度低下について調べていると、モーリスのサイトに行き着いた。トップページからは入れないようだが、検索で見つけたページ・・・。

そこに書かれていたのは「ナイロンラインの場合、理想を言えば6lb.以下は毎回交換、10lb.までは2回で交換、それ以上太いラインは3回で交換してほしいですね。でも現実的には、6lb.以下でも2回ぐらいは使ってもいいかな。ただし、1回目の釣行から、1~2カ月以内と思ってほしいですね。」さらに、「魚を釣った時あるいはルアーチェンジする時には、ラインの先端から5~10mをカットするといいでしょう。そのぐらいカットすれば、次にルアーを結ぶライン部分は、新品に近い状態なはずなので、強度的にも安心だからです。」

そんなに頻繁に交換必要なのか・・・。さらに、釣り上げたらラインシステム作り直し・・・?。

そんなの・・・めんどくさい! 

ナイロンラインの使用感は好きだが、コストと交換の手間を考えるとPEのほうがいい。ラインのヨレも気にしなくてはならないので、めんどくさがりの私には合わないようだ。

ナイロンライン・・・あまり好きではなくなった(笑)
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