シーバスゲーム
自分なりに考えてやってますが、真実かどうかは・・・
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男鹿
10/27 21:00~5:00

今シーズンの最終釣行。

5年ほど前、男鹿へ黒鯛釣りで何度か入ったことがあるが、ルアーシーバスでは初めてとなる。事前に監督さんから何箇所かポイントを教えてもらっていたので、それを頼りに男鹿へ向かった。

●ポイント1
シャローにベイトの波紋が所々に広がるが、シーバスの捕食音は小さめのが1回。少しの時間キャストしてみるが、反応もなく釣れなさそうな雰囲気だったので、すぐに移動する。

●ポイント2
ここもベイトっ気はある。時々追われているようだったが、ルアーに反応はない。捕食音は同じ場所で出るが、ルアーが届くギリギリの距離。着水バイトに期待して数回キャスト・・・バイトはなく、捕食音もしなくなる。ポイントを潰してしまったようだ。

●ポイント3
ポイント2のすぐ近くだが、こちらは少し流れがある。ベイトは少なめだったが、すぐにヒット!サイズはともかく、初めてのポイントでの1本は本当に嬉しい。
53cm
53cm

待ち合わせ時間となり、監督さん坂本さんと合流。しばしの談笑後ポイントへ移動した。

●ポイント3
先ほどキャッチしたポイント。さっきまで緩い流れがあったのだが、ほとんど動かなくなっている。しばらくやってノーバイト。

●ポイント4
数投してラインの違和感を感じ始める。その数投後にバックラッシュ・・・ラインにかなりのヨレが入っていたようだ。すっかり忘れていたナイロンラインの弱点1を再認識した。リールのラインローラがスムーズに動かなくなったのもあるが・・・(笑)、PEでは気にならなかったことだ。すぐにシステムを組みなおして再キャスト・・・しかし反応はなかった。

●ポイント5
水深の変化がある場所で、ベイトは少ない。補足音が間隔をあけてある。数は少ないが居ることは居るといった感じ。しばらくしてヒット!・・・25cmのソイだった(^^;)。しばらく粘った後、少し離れてキャストしている監督さんに様子を聞きに行くと、バイトはあるがヒットしないヒットはしたがバラシたとのこと。監督さんもシーバスの雰囲気を感じているようだ。キャストを再開してまもなくショートバイトが1回あったが、シーバスかどうか・・・。居ることは居るが、喰わせられない、しばらくしてこのポイントを諦め移動。

●ポイント2
最初に入った時よりも波が立ち、水面にベイトの気配はない。居なくなったのではなく、レンジが下がったと判断して深めのレンジを探る。しばらく反応がなかったが、終了間際にようやくヒット!初めてドラグが鳴る。タックルが連動してシーバスの走りをスムーズに吸収し、サイズの割りには走られない。フックオフがいやだったので、さっさとランディング体制に入る。タモを片手に持ち、伸ばそうとした時に一気に走った。ラインが張り詰めた瞬間、もう一段の突っ込み、ドラグがジーと鳴ったがブチッとラインが切れた。

ここでナイロンラインの弱点2、長期間の使用による劣化とPEに直線強力で劣ることを思い知らされる。タックル全体のバランスをもう一度よく考える必要が出てきた。

明るくなりはじめた5:00ストップフィッシング。ちょっと休憩を挟んで8時間、少し疲れたが楽しい釣行だった。

2ヒット1キャッチ 53cm
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フックセット2
監督さんのブログで、一部メーカーのロッドの限界ドラグ設定を知ることができた。思ったよりロッドの限界は高い、ラインの限界がタックルの限界になる可能性が高くなった。

現在使用しているラインは、有名メーカーの8lbライン。スパイダーヒッチでダブルラインにして、オフショアスベイルノットでスナップに接続している。

2ヶ月前に巻いたものでキャスト時間は20時間ほど、システム強度は2.5kg、すべて結び目ではなくメインラインで切れる。思ったより強度が出ていないが、常に投げて巻いてを繰り返すので劣化が激しいと思われる。測定方法もジワリジワリと引くのではなく、シーバスの突っ込みを想定して、一気に引ききるので低くめの数値になっていると思う。(ゆっくり引くと2.8kgまで粘った)

そろそろ交換とは思うが、今シーズンはあと1回の釣行で終わり。巻き直すのは来シーズンにする(笑)

先日のダンボール実験(仮実験)で、2本のフックを刺しきるまでは2kgの力が必要なことは解った。ドラグ設定を同じ数値にしてドラグが滑るまでアワセれば、フックセットはほぼ完璧に行うことができる計算だ。

その他に考えなければならないもの、リールは余裕でOK。スナップ、スベイルも強度に十分な余裕がある。フックは・・・伸びたり折れたりという記事がWEB上にたくさん見つかる。メーカー、番手、さびの具合(笑)、刺さる深さ、位置、角度によって様々なバリエーションが考えられるが、後でふところに加重をかけて実験してみようと思う。カルティバのST-46#4だとふところ2kgは余裕のような気がするが・・・。

それに加えて、自分自身の問題・・・1kgの重りをぶら下げて揺らしてみると、ラインが切れるんじゃないか、ロッドが折れるんじゃないかと今でも思う。頭では大丈夫と解っていても、視覚や感覚が限界近いと感じてしまう。

ドラグ2kg大丈夫か→自分。

とりあえず今シーズンは1kgにしておくか・・・(笑)

まあ0.4kg位のドラグ設定で、真剣にやってた人間ですからね。だいぶ精神的な鍛錬が必要です。
フックセット
このところずっとフック、ライン、ドラグの設定で悩んでいる。シーバスに対して最高のセッティングとは何か・・・。それぞれのタックル、バイトからランディングまでのアングラーの動作によって、絶対的なものはないことは解っている。今の自分にとって一番ベストなもの・・・、一つ一つのことをテストしてみるしかない。

とりあえず現在のタックルでフックをどれだけ深く刺せるのか、シーバスの口があればわかりやすいのだが、なかったので・・・(笑)代用として少し固めの5mmの段ボールでテストしてみた。

ロッドはダイコーのデスペラードSコンセプトの8.6ft、リールはシマノのバイオマスター3000番、ラインはナイロン8lb、ドラグはラインの先で1kg、フックはカルティバのST-41バーブレス#4と#6。

1kgのドラグ設定の理由は、タモを持たないで釣行していた時に、50cmであれば外掛りでも抜き上げることができたが、60cmは外掛りの場合結構身切れで抜き上げ途中に落ちてしまう。50cmを1kgとして、そこまでは外掛りでも身切れすることは少ない。それ以上ドラグ設定を強くすると、身切れの可能性が高くなる。完璧なフックセットのためにはドラグ設定は強い方がいいのだが・・・。

さまざまなルアーを付けてトリプルフックの1本の針先を段ボールにちょっと刺し、ドラグが滑り出すまでアワセの動作をする。

これが思った以上に刺さらない。ルアーを引いてもフックの先の方向がルアーが引かれる方向とずれてしまい、100%の力が伝わらない。8割ほどしか刺すことができなかった。

ルアーをラインから外し、オーシャングリップに接続して根元まで刺してみた。その時の目盛りは1.2kg、ためしに2本フックを刺して計ると2kg・・・。そこまでドラグ設定を上げなければふところまで刺すことはできない。

それじゃあ今まで0.4kgほどのドラグ設定で、どうして根元まで刺さっていたのか・・・。ルアーをもう一度刺し、上下左右、前後に動かしてみた。するとズズッとフックが刺さりこんでいく。1kgで完全に刺すことができた。じゃあ0.4kgでは・・・半分ほどしかはいらなかった。どうやらこれがバラシの原因、たまたま柔らかい部分に刺さった時のみランディング可能で、硬い部分に刺さった場合は僅かに刺さっていただけのようだ。アワセそのもので刺さりきるのではなく、ファイト中に徐々に刺さり込んでいるのだろう。ちょっとイメージと違った・・・。

2本刺してみると・・・絶望的な結果だった。1kgでも半分ほど刺さって終わり、フックの引く方向をずらしてみても2本のフックで固定されてしまい、僅かづつ刺さって8割ほどが限界だった。

シーバスをランディングするとトリプルのうち2本が刺さっていたり、他のトリプルフックが刺さっていたりする。そう考えるとシーバスの硬い口周辺以外のところは、5mmのダンボールよりも刺さりやすいことになる。そういえば結構柔らかい部分が多いような・・・、このテストそのものが意味なかった可能性もある(^^;)

やはり実物で試す以外答えは出ないようだ。シーバスゲームといって魚にフックを刺して遊んでいるある意味非常に残酷な人間であるが、釣り上げたシーバスのいろんなところにフックを刺すのは少々気が引ける。

最初に締めて絶命後に試してみるか・・・。1年以上食べてないが、スズキのバター焼きも美味しいよな~(^^;)
プラ釣行
10/21(土)17:30~18:30
仕事帰りに寄って見たが、街灯周りに浮いているシーバスは居ない。サヨリが居なくなったからか・・・。ショートバイト2回で終了。

10/22(日)7:30~10:00
朝マズメの予定が二日酔いで寝過ごす・・・。

超澄み潮で釣れる気がしなかったので、今週末に予定している男鹿での最終釣行のため、すべてのルアーの泳ぎを再確認することにした。

サヨリパターンを想定しているが、初めてのポイントに入る予定なので、メインルアーで行き詰った時の展開をイメージしながら、ショートキャストを繰り返した。

3匹ほどシーバスの姿は確認できたが、ルアーが近づくと逃げてしまう・・・。ノーチェイス、ノーバイトでプラ釣行を終えた。

0ヒット
秋田運河 最終戦
10/14 19:00~23:30

3週間ぶりの秋田運河、雄物川の水温が上昇していたので、今シーズン最後の秋田運河に行くことにした。

水温は14度、これが良いのか悪いのか解らないが、急激な水温低下はしていないようだ。ベイトの気配はほとんど無いし・・・バイトもない。見える範囲でのアングラーもゼロで独占状態・・・予想はしていたが、状況は厳しいようだ。

それでもランカーの望みをかけ、あの手この手を試してみるが、外道のバイトさえなく・・・

完全ノーバイト達成!

男鹿に行ったほうが良かったか・・・

0ヒット
デイシーバス3
連日のキャスト練習(笑)。チェイスはあるがバイトしてくれない。

本日も早速ピックアップにチェイス!水面まで追ってきてプイッと反転。

横方向からグワッ・・・ときてプイッと反転。計3回くらう(T_T)

でもなんかいつもと違う・・・

ん!・・・

足元の壁際から出てきてるんじゃないの?だからピックアップにしか出ないのか!・・・と気づく(←遅いよ!)。

壁際にちょいキャスト。クルクルを一旦沈めてから水面へ向けて引いてくる。

またグワッと来た。

「どうせ反転でしょ(怒)」

無視してピックアップしようとする(少々イジケ気味)

・・・パクッ!

・・・喰った・・・喰ったぁ~!

ようやく1kgのドラグ設定を試す時がきた・・・

チリッとしか出ない・・・(笑)

このままではヤバイので、ベールを返して一旦離す。

そしてファイト・・・

ドラグが鳴らないとなんかツマンナイ。

ロッドカーブ
ロッドが曲がる(実はある程度ファイトした後の画像、もっと曲がりこみました)

突っ込む
突っ込む!この距離でずっとファイト(ゴミはすてないでね!)

走る・・・
走る

もう一匹出てきた!
もう一匹遊びにきた!

最後の抵抗
最後の抵抗

57cmキャッチ!
57cmキャッチ!久々のサカナ

こんな所にフッキング
なぜかこんな所にフッキングしてました

やはり日中の活性は上がっている。最初、岸壁に対して直角にキャストしていたので、壁際についているシーバスがバイトする前にピックアップしてしまい、バイトが間に合わず反転を繰り返していたのだろう。

ドラグ設定はリーダーの先で1kg、このクラスではドラグはほとんど滑らない。いままでのドラグ設定がやはり緩すぎたようだ。計っていなかった為(よく解らなかった為)だが、おおよそ0.4kg位だったと思う。

ロッドの曲がりとナイロンラインの伸び縮みでシーバスの走りをジワーと吸収して、あまり暴れさせないでファイトできた。

このセッティングいいかも!

1ヒット1キャッチ 57cm
シーズン終盤?
日中シャローにいたシーバスも日に日に数が少なくなってきた。

底ベッタリについているものは激減、1週間でほぼいなくなってしまった。

船の下やシェードに入っているものはまだ残っていて、日中でもシェード内で動き回るようになった。ルアーにも割りと早い速度で近づき、即見切って帰っていく。

見える数は減ったが、活性は高まってきている。

落ちに向けて荒食いが始まり、ベイトを追って動き回っているのかもしれない。ベイトがごそっと入ってくれば、日中爆発するのかも・・・。

そんな妄想を抱きつつ、明日もキャストしてみよう・・・。
60↑パラダイス
昼休み、僅かな時間ではあるが、日課のキャスト練習と生態観測の為、いつもの港湾部に向かった。

ランカー岩周辺にはシーバスの姿が少なくなり、近くの船の下に60~70クラスが10本ほど入っていた。

少し離れたシャロー域、底には休んでいる70前後のシーバスがあちこちに点在している。

ワインドで様子を見る。60クラスが1~2本、ルアーの1~2m後ろを追ってくるが、バイトする気はない様子。数投しているうちに10本ほどのチェイスを確認。そこらじゅうシーバスだらけ、まさに60↑パラダイスだった(パクリです・・・笑)。

バイトは一度もなかったが、久々に多くのシーバスを見た。数で総数30本ほど、見えないシーバスはもっといたと思う。

まるで水族館だった。

釣れる釣れないよりも、たくさんのシーバスが居てくれたことに幸せを感じた良い時間だった。
シーバス

タイムラグ
以前、トップを引いていたルアーに「パシュ!」っとチビシーバスがアタックした時に、違和感を覚えた時がある。

原因は視覚と感覚の差。目で確認したバイトより、手元に「コツン」とバイトの感覚が伝わるのに体感で約1秒ほどかかった。

その時のラインはPE、コモモをアップクロスにキャストして、トップをテロテロ引いていたので、糸ふけは出ていたが・・・。

PEは感度がいい。しかし、PEをもってしても、数メートル~数十メートル先のルアーの変化を、ライン、ロッドを通して手元に伝え、さらに脳で認識するまでには思った以上に時間がかかる。

そこから「電撃フッキング~!」とかやろうとしても、フックに引っかからなかったチビシーバスはすでに反転し、ルアーから遠ざかった後となる(実際は合わせる間もなかったが・・・)。絶対にフッキングはしない。

これがラインの張った状態で0.5秒だったにしても、それから腕が動くまでに早い人で0.3~0.5秒、さらにロッド、ラインを通してフックに力がかかるまでに0.5秒。合計で最低1.3秒以上かかる計算になる・・・(適当な数値ですが・・・)。

そんなにシーバスは待ってはくれない。

フッキングに関してアングラーが出来ることは、シーバスのバイトでたまたまうまく刺さったフックを深く刺すことしかない。別に慌てる必要はないのである・・・と自分に言い聞かせてみる(笑)。

私はデイゲームの場合、ほとんどルアーを見ている。濁っている場合を除き、チェイスやバイトは目で確認しているが、その時は違和感を覚えたことがない。

シーバスの手元に伝わるバイトは、ほとんど一度フッキングするので、その後のファイトの印象(バラシた印象?)が強く、視覚と感覚のタイムラグに気づかなかったのだろう。

そういえば、大口開けて吸い込んでから反転し、Cの字になっている時にアタリを感じるような気がしないでもない。

よく考えると、いろいろと複雑である。
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